信濃毎日新聞|Unweaver Unno 海野宿

●メディア情報

長野県東御市 北国街道 海野宿にオープン予定の「上州屋」にて06月22日~29日まで行っていた公開制作の様子が、07月01日発行の信濃毎日新聞に掲載されました。
また、海野宿内の A COURTYARD にて 07月07日まで開催中の個展についても掲載していただきました。

R.E.port(株式会社不動産流通研究所)|株式会社マークス不動産

●メディア情報

03月28日~29日に制作した壁画に関する記事が、03月31日発行の R.E.port(株式会社不動産流通研究所)のWEB不動産ニュース に掲載されました。

以下、掲載記事。

「リノベ」と「アート」で事故物件を再生

 (株)マークス不動産は30日、室内等で人が亡くなったいわゆる「事故物件」を専門的に取り扱う「成仏不動産」事業の一環として、マンションの1室をリノベーションとアートで再生する「リンク・アート」の初弾物件を報道陣に公開した。

 事故物件の「汚い・怖い」といったイメージをリノベーションで払拭、さらにプロのアーティストが物件内にアートを施すことで付加価値を高めるのが狙い。ミューラル(壁画)アートを多角的に展開している JAPAN AX PROJECT(株)と業務提携し、実現した。

 初弾物件は埼玉県戸田市内の築25年超、総戸数200戸を超える大規模マンションの1戸(専有面積80平方メートル超)。室内で自死があった物件で、同社が遺族から取得し、約800万円かけてフルリノベーションした。

 間取りは、3LDKから2SLDKに変更。大型キッチンをはじめとした最新設備への入れ替えや壁紙、照明の交換、木製棚の作り付けなど、従前の雰囲気を完全に取り払った。その上で、アーティストのOZ-尾頭-山口佳祐氏にアート作成を依頼した。

 同氏は日本特有の思想や感覚、現代の発想や画風を融合して作品を制作している画家。同社と同氏との協議の結果、アート作品を飾るだけではなく、リビングと廊下の壁に直接壁画を描くことにした。「事故物件という良くないイメージを、アートによって取り払うというマークス不動産の考えに共感しました」(OZ-尾頭-山口佳祐氏)。

 作品は、三角形をモチーフに光が室内にそそぐ様子を表現。壁画だけでなく、壁画と似た絵柄の作品を玄関やトイレにも展示し、住戸内全体を明るい雰囲気にした。同社でも、リノベーションの際に照明の位置や調光機能を整えることで、作品が映えるようにした。「この家に住む方だけのためにつくった作品。アート作品は美術館などでは触れることができないことも多いのですが、自宅で実際に触れることができるようになるし、これをきっかけに友人を自宅に呼ぶなど、明るく過ごせるようになってほしい」(同氏)。

 販売価格はアート作品込みで3,980万円。事故物件化による価値低下を解消し、ほぼ相場並み価格で販売する。「初年度は5件を目標にリンク・アートによる物件を販売していく。その後は年間20~30件のペースに成長させていきたい」(同社さいたま支店支店長・萩原 翔氏)。

© 株式会社不動産流通研究所

●R.E.port

●株式会社マークス不動産|壁画

共同通信(47NEWS)|株式会社マークス不動産

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03月28日~29日に制作した壁画に関する記事が、03月30日発行の 共同通信のWEBニュース に掲載されました。
また、同じ内容の記事が 47NEWS 参加新聞社でも掲載されました。

以下、掲載記事。

「事故物件、アートで再生 壁に彩り、怖いを払拭」

 孤独死や自殺などがあった「事故物件」の暗いイメージを払拭しようと、東京都内の不動産会社の依頼を受けた画家が30日、埼玉県戸田市にあるマンションの室内に壁画などのアート作品を完成させた。緑や白の幾何学模様を組み合わせ、穏やかな木漏れ日を表現。「絵を通じてこれから住む人に生活の豊かさや彩りをイメージしてもらいたい」と語った。

 画家は長野市を拠点に活動するOZさん(36)。全国で事故物件の買い取りや特殊清掃、供養を手がける「マークス不動産」の依頼で、事故物件となった部屋のリビングや玄関の壁に絵を描いたり絵画のパネルを設置したりして、3日がかりで部屋全体を一つの作品に仕上げた。

© 一般社団法人共同通信社

●共同通信社
●47NEWS

●株式会社マークス不動産|壁画

 

信濃毎日新聞|ZENYA ART&STAY・滞在制作

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長野県中野市にある「中野市関係人口創出拠点施設 “ZENYA”」にて、10月05日から参加していた滞在制作の様子が 11月08日発行の信濃毎日新聞に掲載されました。
滞在制作中に描いた作品を含むOZの作品は、2023年09月末まで展示される予定です。

● ZENYA ART & STAY

長野市民新聞|もの OZ-尾頭-山口佳祐展 1ヶ月前プレイベント

●メディア情報

3月29日から4月3日まで長野市のギャラリー82で開催中の個展「2022年春企画展 1ヶ月前プレイベント もの OZ-尾頭-山口佳祐展 -絵画とものからはじまるかたち-」の展示風景が4月2日発行の長野市民新聞に掲載されました。
また、4月29日から5月14日まで開催されるメインの本展 についても掲載されました。

市民タイムス安曇野|交わるアート展・ワークショップ

●メディア情報

8月4日から8月18日まで長野県安曇野市の穂高交流学習センター・みらいで開催中の作品展「交わるアート展 いま世界に色をつけていくとしたら」の企画で8月7日に開催されたワークショップの様子が8月8日発行の市民タイムス安曇野に掲載されました。

市民タイムス安曇野|交わるアート展

●メディア情報

8月4日から8月18日まで長野県安曇野市の穂高交流学習センター・みらいで開催中の作品展「交わるアート展 いま世界に色をつけていくとしたら」の様子が8月5日発行の市民タイムス安曇野に掲載されました。

中日新聞|おほもの OZ-尾頭-山口佳祐 個展

●メディア情報

6月5日から6月26日まで名古屋市の AIN SOPH DISPATCH で開催された個展「おほもの OZ-尾頭-山口佳祐 個展|ojomono OZ-Yamaguchi Keisuke solo exhibition」の情報が6月11日発行の中日新聞に掲載されました。

「東京新聞」我孫子市制50周年記念壁画

●メディア情報

千葉県我孫子市の市制施行50周年記念事業、また、我孫子アートな散歩市20周年記念として、5日間で制作した手賀大橋下遊歩道(隧道)の壁画の様子が東京新聞に掲載されました。

「朝日新聞」我孫子市制50周年記念壁画

●メディア情報

千葉県我孫子市の市制施行50周年記念事業、また、我孫子アートな散歩市20周年記念として、5日間で制作した手賀大橋下遊歩道(隧道)の壁画の様子が朝日新聞に掲載されました。

「千葉日報」我孫子市制50周年記念壁画

●メディア情報

千葉県我孫子市の市制施行50周年記念事業、また、我孫子アートな散歩市20周年記念として、5日間で制作した手賀大橋下遊歩道(隧道)の壁画の様子が千葉日報に掲載されました。

「毎日新聞」我孫子市制50周年記念壁画

●メディア情報

千葉県我孫子市の市制施行50周年記念事業、また、我孫子アートな散歩市20周年記念として、5日間で制作した手賀大橋下遊歩道(隧道)の壁画の様子が毎日新聞に掲載されました。

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